奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
さて、新しいクリーンセンターの建設に関連して、クリーンセンター建設推進課長に質疑を申し上げたいと思います。 一昨日、13日のクリーンセンター建設計画策定委員会、私も傍聴させていただきました。今後、建設に向けた議論を加速させるため集中審議を行うということでしたので、ぜひ建設的で前向き、誠実で現実的、そして公正な議論をと望んでおります。
さて、新しいクリーンセンターの建設に関連して、クリーンセンター建設推進課長に質疑を申し上げたいと思います。 一昨日、13日のクリーンセンター建設計画策定委員会、私も傍聴させていただきました。今後、建設に向けた議論を加速させるため集中審議を行うということでしたので、ぜひ建設的で前向き、誠実で現実的、そして公正な議論をと望んでおります。
奈良市防災センターについて、消防局総務課長にお尋ねをいたします。 奈良市防災センターでの市民向けの防災啓発活動が、コロナ禍により屋内での防災体験を中止し、派遣型として各地に出向き、啓発活動を行ってこられました。しかしながら、防災センターでの体験コーナーがなくなっていることから、防災体験はできなくなったと思っている市民の方も多いのではないでしょうか。
伴走型相談支援として、妊娠時から出産・子育てまで、子育て世代包括支援センターによる定期的な面談等による支援と併せ、経済的支援として、妊娠届出時と出生届時にそれぞれ5万円、合計10万円現金支給するものでございます。令和4年4月以降に出産した人も遡って対象となります。
次に、議案第82号、広陵町企業版ふるさと納税基金条例の制定については、基金の運用において、社会福祉協議会やシルバー人材センター等の広陵町の関連機関に流用できるのかとの質疑に対し、本条例に関する基金については、他の事業での運用は難しいと考えているとの答弁がありました。
これはちょっと令和4年度、今年度はまだ集計してないので、3年度の情報にはなりますけども、例えば国保医療課さんで医療費の受給資格の資格証の交付とか、それから更新に係る書面に関して自動的に読み取ってそれをシステムに入力するようなところに使われてたり、ほか、課税課さん、こどもサポートセンター等で利用の方をしていただいている次第です。
そこで今年度、ファッション業界に精通したアドバイザーを招聘し、広陵くつしたブランディング展開事業を進めており、靴下事業者へのヒアリングを基に現状を把握し、持続可能な地場産業であり続けるため、月2回、アドバイザー、KoCo−Bizセンター長とともに関係機関が集まって協議を重ねております。
次に、男女共同参画センターについて、今回、センターの機能が分散されるが、業務を行う中で様々な課題の発生が想定される。情報収集や発信だけでなく、事業の企画や実施もセンターの機能として求められることも考えられるが、どう認識しているのか。また、本年度に施設指定管理者の指定期間が更新される公の施設の数及び今定例会に議案として提出されていない公の施設の数とその理由についての質疑がありました。
次に、粗大ごみにつきましては、ごみ処理施設としては操業停止となり、一切リレーセンターでは処理ができないことから、各家庭から収集した粗大ごみはリレーセンターにおいて、金属、家財類、小型家電は手選別の上、鉄、アルミ類を取り除き、売却し、それ以外は民間業者で処理をお願いしているところでございます。
というのは、クリーンセンターもリレーセンターになり、跡地を防災公園とかいろいろあるわけですから、その意味ではあの場所は一番これから非常に広陵町に、今までは西とか真美とかに重点があったけど、東校区の中で、あの地区は人の集まる場所にやっていくべきだなと。その資産であると私は思っておりますので、町長、そのことに関してはどうですやろ。 ○議長(吉村裕之君) 山村町長!
脳卒中につきましては、近畿大学奈良病院、奈良県総合医療センターなどとの連携のもと、発病後できる限り早期に検査、診断、治療できる体制を確保しております。急性心筋梗塞につきましては、奈良県総合医療センターと連携のもと、緊急の心臓カテーテル検査・PCIが、24時間365日、可能な体制を確保しております。糖尿病につきましては、かかりつけ医と連携のもと、治療を実施しております。
市長 小紫雅史 副市長 山本昇 建設部長 米田尚起 管理課長 西岳由浩 管理課課長補佐 石田利彦 事業計画課長 谷英也 事業計画課課長補佐 清水亨 都市整備部長 北田守一 みどり公園課長 河島貴司 みどり公園課課長補佐 巽眞一 花のまちづくりセンター
続きまして、4の組織、職員につきまして、次のページになりますけども、組織体制といたしまして、企業団本部、広域水道センター、水質管理センター、浄水場と事務所を置くことになっております。事務所につきましては10年後の令和16年度までに、これをめどに集約化を目指していきたいと考えております。
令和3年1月に、奈良県及び27市町村及び広域水質検査センター組合の長で水道事業等の統合に関する覚書を締結いたしました。大和郡山市は留保資金の取扱いが明確でないという理由で調印されず、オブザーバーでの参加となりました。令和3年8月からは、奈良県広域水道企業団設立準備協議会、これは任意協議会でございますが、発足をいたしまして、以後、5回にわたり協議会を開催をいたしました。
3つ目、公益社団法人奈良市シルバー人材センターで働く高齢者のインボイスの下での消費税の扱いについてお聞きいたします。 1,500人余りの登録会員がおられ、個人事業主扱いであります。月5万円前後の収入の方が多いと聞いています。人材センターはこうした僅かな収入の会員に対して、納税業者になることを求めるのか。
まず1点目の質問、シルバー人材センターにおける高齢者の就業を通じた生きがいづくりの推進、新しい生活様式を踏まえた多種多様な社会参加の促進についてですが、シルバー人材センターでは会員の減少や高齢化、受注業務と提供可能業務のかい離の拡大や生きがいづくり、仲間づくり、地域への貢献等への支援が減少傾向にあるなど、多くの課題解決に向けて令和元年に業務改善委員会を設置し、現状の課題認識と改革案の検討を重ねてこられました
1: 令和4年橿原市議会12月定例会 厚生常任委員会録目次 第1 議第59号 橿原市国民健康保険税条例の一部改正について…………………………………253 第2 議第61号 橿原市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正について…………………254 第3 議第64号 橿原市観光センター
改定に当たりましては、弁護士や大学教授等から成る「橿原市いじめ防止対策委員会」や、小中学校の校長会の会長、法務局やこども家庭相談センターなどの関係機関の代表等から成る「橿原市いじめ問題対策連絡協議会」からも意見聴取をして、改定案を策定してまいりました。その後、本年の10月ですけれども、パブリックコメントを実施させていただきました。
新クリーンセンター建設計画について、5問いただきました。 まず、クリーンセンター建設計画策定委員会で検討されず方針変更され、候補地が設定されたことについてでございます。
生駒市社会福祉協議会、生駒市くらしとしごと支援センターへの相談件数ですが、令和3年度は31件、令和4年度は10月末現在で22件となっております。